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文科系喪男、美容院に行く(前編)

本日、卒業論文を無事先生に提出。
とりあえず若干の単位を除いてほぼ卒業へのフラグが立った。
先生曰く、まだ出してないゼミテンはお早めに、との事だ。

んで、
身も心もさっぱりってことで今日は散髪へ。
前回,初めて行った床屋で手つきの怪しいジイサンに
後ろ髪を左右非対称に切られちまい数ヶ月間悲惨な状態に甘んじていたので、
今回は実に5年振りぐらいに美容院へいざ出陣。行き先はこちら


美容院なんぞ親に無理やり薦められて以来
ついぞ足運んでなかったので、やったら高いもんだと思い込んでた。
諭吉とサヨナラするぐらいの事はあるかもしれんなどと腹をくくってたが、
一番安いカットで4千円程度。案外安いもんなんですね。
華の大学生が4年にもなってそんな事言ってる時点で相当問題な気もするが、
とにかく受付へレッツ突入。

事の顛末をご覧下さい
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by tempari_blg | 2005-01-31 21:40 | 雑記

どうしたexblog

仲間内のブログを回ってふと思ったんだが、
最近exblog上の画像が上手く貼られないことが多い。
もち自分のところも画像がちゃんと貼られたり貼られなかったり。
何回かリロードすれば別に直るのでそう気にしちゃいないけど。

しかしアレだな、もしかすると既に多数のクレームが
大家のエクサイトの旦那に舞い込んでたりするのだろうか。
理不尽な文句なんぞ世にゃゴマンと存在するのが理。

個人ベースならこんなかわし方なんかはいいかも分からんけど
こうもいかんのが社会の公器たる企業の責務なのだろうて。
サービス提供ってのも難儀なもんだと聞いたふうな事を言ってみる。
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by tempari_blg | 2005-01-31 00:23 | 雑記

仮面ライダー響鬼 第一話「響く鬼」

昨晩の妹へのプレゼントは比較的喜ばれたようだ。
しかしとりあえず、今はそっちのレビューしてる場合ではない。
響鬼ですよ響鬼。

「完全新生」がコンセプトのこの作品、
第一話から多くの大きいお友達の想像の遥か斜め上を行ったようである。
目下子どもたちが喜んで見たかどうかが関心事なのだが、
とにかく以下が第一話の全貌である。

ネタバレ注意。
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by tempari_blg | 2005-01-30 12:59 | ライダー

ジムノペディ/今宵も、うたかた探し

b0023732_0284162.jpg今宵も、うたかた探し
ジムノペディ
2004.3.10発売
ジャンル:ロック(ジャズ歌謡の系譜)



妹の誕生日にとCD買ってきたのに、当の本人がちっとも帰ってこない。
こりゃ朝帰りなのかと語ちながら、こないだから借りっ放しだったジムノペディを聴く。

ロックと銘打ったものの、エゴラなんかに近いいわゆる
「昭和歌謡」の匂い漂う系譜の楽団と考えてよい。
ジャズ要素も濃く、こじまゆとかから辿る人とか
多分相当多そう。ってか僕がそう。

音としてはそんな感じでジャズ・ロックなのだが、
曲同士の繋がりを意識した、組曲的なつくりが一枚丸ごとな
世界観を構築しており、聴いてて商い、じゃなくて飽きない。
不思議なんだよな、ジャジーな歌謡風味にしては
骨太なギターソロが入ったり、ゴス目のオルガンが鳴ったり。
器用に、上手いこと奇妙な味を醸し出す編成力にドキッとする。

ところでふと思ったんだけど。
ビッグ・アーティストがなかなか出ず主流不在の様相漂う邦楽にあって、
この手の「ジャズ」「歌謡」という要素って地味にブームっぽくなってる気が。
ちゃんと買ったり借りたりして聴いたことないけど
東京事変もそんな感じなのか?
今度ぜひちゃんと聴いてみよ。

って言ってたら妹帰ってきた。
ちなみにあげたCD2枚はどちらも僕は聴いてないので
明日辺り僕も聴かせてもらってレビューでも。
MEJA/Mellow
モダーン今夜/青空とマント
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by tempari_blg | 2005-01-30 01:32 | 音楽レビュー

仮面ライダー響鬼、明日からスタート

高校の頃から僕の日曜の朝は下手な平日よりも早い。
こいつのせいである。
いい年こいて朝の特撮なんぞ見続けてる間にすっかり健康的な生活が
身についてしまった。

今は昔、まだ日本に恐竜がいたような頃に
「仮面ライダー」という番組が放映された。
悪の組織に人体改造を施された男が彼らと孤独に戦い続けるという物語は
まだ何の疑いもなくヒーローを信じられた頃のオトナ、要するに子どもたちを
熱狂の渦に巻き込んだ。
「変身!」のポーズやライダーキックから
幼稚園送迎バスを襲う悪の組織まで、様々な「スタンダード」が形成され、
社会現象となった同番組はどんどん回を重ねていった。

僕はというと、
仮面ライダーBlackを幼稚園の時やたら熱心に見ていた記憶が残っている。
買ってもらった変身ベルト、僕は物持ちいい方なので多分探せばまだ
部屋の押入れに入ってるはずだ。

以来しばらく新作のTV放送は滞っていたのだが、
高2のときにシリーズとして復活したのが「仮面ライダークウガ」
今は高みに登ってしまったオダギリジョーが主演してた同番組は、
リアリティを追求した作劇の上質さや
バイクシーンにトライアルレースのチャンプを起用するなどのこだわりで、
もはやそのテのモノから卒業しかけてた僕を結構な勢いで引き戻した。

変身だの怪人だの、リアリティっつっても子ども番組という基本は同じである。
しかし子どもが本気で楽しめるようなモノならば、オトナも少なからず目を向ける。
いや実際クウガは良かったんである。母親がご子息に対して
「嫌いな食べ物は残してもいいのよ。それが人権なの」などとのたまうような時代に、
自らを犠牲にして正義を全うする視点を子どもに据えられるのは意義深いことだ。
僕もそーいう「正義の味方」的な思考様式に憧れた挙句に法学ぶ学部入るに至ったのだし。

でも、
それ以降のライダーは何だか
ライダー同士のバトルロワイヤルやら若手イケメン路線やらで
イマイチ子供向けな感じからは離れる。ウームと唸ってたところに新番組「響鬼」である。

今回の主役は若手路線からガラッとシフトして、
日経のCMなどに出演する細川茂樹氏
コンセプトが「子どもが憧れる大人のライダー」だそうで。
ライダーの姿はこんな感じ
鬼っぽい角に雷様模様のベルトとバッタ男の面影は微塵もないが、
見慣れるとなかなか外連味溢れるカッコいい姿である。
音叉で変身、太鼓の撥で戦うというトンデモな設定も
見慣れれば見慣れるんじゃないかと思えてくる。

2chの前評判も
「祭りの前って感じでドキドキしてきた。 いや毎年なんだが、今回は特に」
「MMRのスメラギ、好きだったから楽しみにしてる」
「やばい期待度がどんどん上がってくるうう!! 」
「やべえ! かっこよすぎる! 細川さんのキリッとした顔もいい! 」
などと上々の様子。

そんなこんなで、
今年のライダーは結構期待。
明日以降の内容如何によっては毎週のレビューが主要コンテンツになる恐れがある。
いいのか自分。社会人になっても持続させるつもりなのか自分。
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by tempari_blg | 2005-01-29 23:31 | ライダー

猛毒/松ぼっくり

b0023732_22183992.jpg松ぼっくり
猛毒
1994.11.18発売
ジャンル:劇物系馬鹿(パンクとかメタルとか言ったらジャンルのファンに失礼)



ディスク・ユニオンの中古コーナーで奇跡の出会いを果たし、
半ば衝撃的に我が家へお迎えして早2日。
早くも猛烈に後悔させてくれたどうしようもない素敵ソング集。

レーベル名はその名も「殺害塩化ビニール」
もうこの時点で何か路線が分かるような気がするが、
バカ社長ことクレイジーSKB氏による、
公安にマークとかされてそうなイカしたバンドが結集しているレーベルである。
以前友人に聞いた「猛毒はたらくくるま」がきっかけで知った
猛毒はそのバンドの中でも、その黎明期にバカ社長自ら率いたもの、らしい。

その評価、というか多分こいつら直々によるバンド紹介が以下。

珍奇なサンプルネタを繰り出し、モテない人種の知能指数を著しく低下させた伝説的カルト・バンド、猛毒。クレイジーSKB率いる劇薬物指定レーベル<殺害塩化ビニール>に巣食う彼らは、89年から90年代中期にかけて傑作を量産した。93年、電気グルーヴの深夜ラジオ番組で紹介された「サイバー長介」(『8時だヨ!全員集合』のヴォイス・サンプルをブレイクビーツ・テクノに乗せて、いかりやバッシングを展開)が爆発的な人気となり、支持層は日本全国へと拡大。訴えられたら最後の危険ネタを無慈悲に連発し、芸能人/社会的弱者と呼ばれる人々/環境問題などを中学2年生ノリで痛烈に鋭く批評した。しかも、そのネタの選択と視点は絶妙で、救い難いほど下らなかった。ジャンルレスにヤリたい放題。低レベルの時事放談。さらに、バロウズ直系のカットアップ・メソッドも実践されていたのである。--96年解散。99年に奇跡の復活を遂げたが、かつてのセンスとパワーはさほど感じられない。


この紹介からして既にどうかしてます。
何しろCDの帯に何故か元日テレアナである福留功男氏の写真、
添えられたアオリ文字が「デストロイ!!」
はぁ?と思い曲目を見れば、一曲目が「福留デストロイ」
二曲目以降も「ボケ老人(Liveバージョン)」「キル・ザ・肥満児」など
完全に頭がおかしいタイトルが続く。
森重○弥氏や小錦○十吉氏などを実名で批評、っていうか
完全に中二レベルの根も葉もない悪口になっているのが
VIPなクオリティを感じさせる。

曲の内容であるが、大筋としては
QUEENやTHE BEATLES等といったロックの有名どころを
パクリオマージュしつつ、最後はドラム乱打と全員の絶叫でやっつけるという
水戸黄門のような定型っぷりでボケ老人も安心の構成。
馬鹿やってるだけで実は上手いんじゃないかなど
演奏についての評価は難しいのだが、マトモに楽曲やろうとしたら
多分こいつら発作で死にます

早速友人何人かに聞かせてみたところ、
「凄いな…」
「すげえ、悪い意味でこんなの今まで聴いた事ない」
「こいつら社会福祉サービスとか受けちゃいけない気がする」
「これをやることで「こいつら頭おかしいんじゃないの?」と言われる所まで計算に入れてる、
実は優れたプロデュースセンスの持ち主なのでは」
あーひゃっひゃっひゃっひ(略)
等、大変優れた評価をいただくことと相成った。

とりあえずオススメしようにも
amasonに在庫もないようなんで、それっぽい店を地道に回るか
公式HPに直接アクセスするかすればいいと思うのだが、
多分100人中99人にとってそんな価値ないと思われる
良識というものについてある程度寛容な人にオススメ。
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by tempari_blg | 2005-01-28 23:18 | 音楽レビュー

追伸

何かエビーは辞退したみたいね
次は名誉顧問に就任とか、どんどん役職を転々としたりしたら笑えるな。
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by tempari_blg | 2005-01-28 19:50 | 雑記

実写版「ゲゲゲの鬼太郎」

「ゲゲゲの鬼太郎」松竹が実写映画化


こなきじじい役は海老沢元会長を希望。
テコでもNHKから動こうとしないようなので。
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by tempari_blg | 2005-01-27 13:48 | 雑記

IT経営研究会の拡大会、2月18日に開催

一橋IT経営研究会 拡大会のはなし

常日頃から所属サークルの応援団やってくださってる春山さんから
初めてのTB。いずれ春山さんからもTBなどしていただけたら、などと
最近濃い目の音楽ネタしか書いてない僕が言うのはなんだかなぁ。

概要はこんな感じ
不肖僕も卒論で引用させていただいた今井賢一先生が講演され、
その他にも学生からすればものっそいゴージャスな面々が集う。
メンバーの一人である春山さんも「ぜひ大勢来てほしい」と仰ってたし
どうにか呼ぶ方法を考えたいところだ。GREEのスレを盛り上げたりしようかな。
あとは立て看とか。

しかし、
結構頻繁に思うことがあって。
ウチの学生ってインターンとかOB訪問とか
外の動きにはかなり敏感でアクティブに動いたりするんだけど、
学内の動きには「おいおい」ってぐらいに無頓着だなぁと感じるときが多い。
IT系のビジネスっぽい活動をしたけりゃ、ウチに入れば
デカめの学内事業もできるわVIPなOBの方々とお話できるわ
僕らの人手不足も解消してヤターとなるわで素敵なのに。
外に出るのは勿論いいことだけど、
「井の中の蛙よりは大海を見よ」って観念に踊らされ過ぎてる部分は
結構あるんじゃなかろうかと。ウチの井戸は深いぜ。

とにかく、卒論も終わったし
布教のための色々を考えてみようかな。

そういやパソ部屋運営の件も年度末だけあって
色々動いてきそうだし。大学の情報政策についてのあり方など
結構興味深い話がこの件には多々含まれてるので、
差しさわりの無い程度でいずれちゃんと書けたらなぁと思う。
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by tempari_blg | 2005-01-26 22:07 | IT系

ハナレグミ/帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。

b0023732_2031740.jpg帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。
ハナレグミ
2005.1.25発売
ジャンル:ポップス(優しげアコギフォーク)



卒論もめでたく終わり、
鬱憤を晴らすようにCD購入に走る。
その目玉として、待ち焦がれてた一枚がこれ。

2700円という廉価版の理由は
簡易製本みたいな装飾の無いジャケットかな。
表紙とライナーノーツのみ。
何かごてごてしてるよりも、この方がハナレっぽくていい。

表紙を広げると写真がたっぷり。
こないだ生で見たペダルスチールの高田漣氏が永積に似てて笑う。
それと原田郁子さん。やたらノリノリなのがイイカンジに可笑しい。
ライナーノーツには直筆のコメント付き。
きれいな字で書かれる話は陽気で、それでいてどこかノスタルジック。曲に同じ。


で、曲はと言うと。
最高気温5℃ぐらいの日の夕方に永積宅に呼ばれて
あったかい部屋でゆったり談笑しながらセッション。
そんな感じの一枚。
そう感じるのは多分今が冬だからで、
スチールなどのハワイっぽい楽器多いし、夏聴いたらもっと夏っぽい印象になるんだろう。
でも、永積宅にて、みたいなゆったりまったりな雰囲気はきっと共通。

バタ犬みたいな歌詞の遊び心もアコギに包んで緩やかに。
高田氏のペダルスチールが永積声に映える。
フォーク全盛の70年代が遠い昔になってきた21世紀に
こーいう歌い手がいてくれるのは、アコギ弾きとしてとても素敵な気分。

「ありふれた言葉に気持ちが入った時ほど深い意味を持つ物はないよ。」
ライナーノーツのこのコメントがよく似合う。名盤。
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by tempari_blg | 2005-01-26 21:19 | 音楽レビュー