仮面ライダー響鬼 三十六ノ巻「飢える朱鬼」

先週とのギャップに眩暈がするほどに
今週は随分とあきらに萌え燃える展開してくれたような。


本更新は明日以降に。

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ところで昨日受けた初級シスアドの件なのだが、
会場だった某大学の立地が面白いぐらいに山。

東京の某真ん中大を思わせる自然の要塞を
えっちらおっちら昇り降りしたってだけの話なんだが
それだけで今日一日ケツの筋とかがやばいぐらいに痛い。
もうすっかりボロボロである。

ボロボロと言えば今週で見事3連敗を喫した裁鬼さん
毎年この時期になると子供向けテレビ雑誌「テレビマガジン」で、
番外編のおまけビデオが全プレ企画として製作されるのであるが、
内容は「夢の中で鬼に変身した明日夢君がピンチの裁鬼を助け…」との事。

ピンチの裁鬼を助け

本編のみならずおまけビデオでもコケにされる裁鬼さん。
みんな大好き裁鬼さん。レッツゴー裁鬼さん。チョイナチョイナ裁鬼さん。

そんな気分でお送りする今週の響鬼。



戦闘を終えて自宅へと戻ったあきらを尾けねらう怪しい影は
ストーカー界の粘着テープこと桐谷君だったァァァァァという
あんまりな感じの引きで幕を閉じた先週。


端から見れば完全に100%変態にしか見えない尾行スタイルに
鬼になるべく鍛え続けるあきらが気付かないはずはなく、
「誰?」と問われればあっさり出現。

き「やあ、こんばんは。桐谷京介だよ。君とはあまり話したことなかっ」
あ「何のご用ですか?

一刀両断である


鬼、という言葉にまんまと釣られたクマーあきらだが、
馴れ馴れしく鬼のことを問われ、この数秒すら人生の浪費ですと言わんばかりに
「失礼します」と身を翻す。そんな彼女を制した桐谷様。

もうこの辺で様を付けさせて頂くのであるが、
自販機で購入したオロナミンを一本手渡し「勝負しよう!」というが早いか
手元のオロナミンを突然ぐびぐび呑み始める桐谷様。
そんな桐谷様を珍獣のように見つめるあきら。

き「おれの勝ちだ!」
あ「馬鹿みたい

養豚場の豚を見つめる視線で一瞥し去っていくあきら。
何このファニーな数分間の展開


一方、そこはある神社。
神主の下へ血相を変えて飛び込んできたのは少々残念なお顔の巫女さん
「処女性」という要素をリアルに捉え過ぎたキャスティングと思われるが、
何でも「鬼の鎧が盗まれた」との事、確かめに来て見れば確かに
封印が解かれ開け放たれる倉。そこに現れた鎧姿は先週の予告通り
完全に変身忍者嵐です。ありがとうございました。


城南高校では夕べのことなど微塵も記憶に残さず
明日夢君からノートを受け取るあきら。その表情はうって変わって和やかである。

あ「すいません、いつも」
明「や、気にしないで!・・・でも出席日数とか、大丈夫なの?」
あ「また先生に怒られちゃいました・・・休み過ぎだ、って」
明「何か僕にもっと出来ることがあればいいんだけどね・・・」
あ「やれるだけ頑張ってみます。学校も、鬼の修行も」

これはもう本物のツンデレである。

明「でも天美さんってホントすごいよね」
あ「すごいって…何がですか?」
明「だって、将来の目標に向かって頑張ってるじゃない」
あ「安達君は?鬼になろうって気持ちはないんですか?」
明「絶対無理だって!将来何になりたいかも決まってn」
き「安達君には無理だね」

キター。

そして今度はあきらに向かって、学校という保険をかけており
鬼になるには甘いなどと説教をぶる。横の明日夢君の
そろそろお前ちょっといい加減にしろと言いたげな表情が素敵である。
そしてノートを奪い見し誤字と間違いを指摘し去っていく桐谷様。
ここまでむかっ腹を煽られると正直逆にカッコヨスとか思えてきた僕がいる。


ところは長瀞。
巨大魔化魍と戦うのは正に我らが裁鬼さん
無駄にカッコいいアフレコの声が悲鳴とか喘ぎとかばっかりなのが非常に残念だが、
みんなの期待通り魔化魍を逃がした上、突如現れた変身忍者に攻撃され
ひとつも反撃を繰り出せずに撃沈

遅まきながら援護に来たトドに介抱される裁鬼さんは2chでも騒然。

「さすがの俺ももうフォローしきれねえよ、裁鬼さん」
もう、涙でモニターが見れない…」
「インペラーとかクジラ怪人とかタックルとかライダーマンとかよりも泣きそうになった
「闇に引退すすめられてるリストラ候補社員みたいだな」

など、数々のコメントを一身に受ける裁鬼さん。大好きだ


さて、
桐谷様から学校は保険とのお言葉を頂戴したあきらは
意外と真に受けてしまった胸の内をイブキさんに打ち明ける。
両親を魔化魍に殺された憎しみを忘れかけてきたこと、
憎しみによって得られる力があると思うことを語る彼女に
イブキさんは優しく諭しながらも決定打になれず言葉に窮する。

そのときたちばなの香須実さんから電話。
吉野で「鬼の鎧」が盗まれたこと、そいつがおそらく裁鬼さんを襲ったことを
たちばなの面々は確認するっていうか遂にヒビキさんが裁鬼さんを呼び捨て
そんな中ザンキさんだけが何か物憂げな表情である。


明「それを着ると鬼になれるんですか?」
ヒビキさん曰く、その鎧は鬼が少ない時代に、鬼に近い力を得るべく開発された代物らしい。

明「それを、じゃあ僕が着たら?」
ヒ「よく似合うだろうな。ハハ、まぁ誰でも着られる訳じゃないんだ。鍛えてないと」

明「…ヒビキさん、ひとつ聞いてもいいですか?」
ヒ「何だ、あらたまって?」
明「ヒビキさんにとってて、鬼であるってどういうことなんですか?」
ヒ「う…ん、そうだな。鬼であるって事は…鬼であっちゃいけないって事だな」

簡単なことだけど、それが難しいのさと言うヒビキさんに、首を傾げる少年である。


トドもザンキさんから事情を聞く。
加えて、あの場に現れたのは魔化魍「ノツゴ」であり、
かつてザンキさんの師匠も倒せなかった凶暴な曲者であると告げられる。
ザンキさんの師匠は鬼を止めさせられたというシュキ。先代のザンキは?の答えは
来週にでも明らかにされると思いきや放ったらかしにされるんじゃないかという悪寒。


その頃、某所の生け花教師が
窓の外の引ったくり犯に対し、変身忍者が裁鬼さんを沈めたものと
全く同じ技で攻撃を行う。ほくそ笑む教師、鬼を辞めさせられたシュキは彼女なのか。


さて、
イブキさんはザンキさんに、あきらを預けたいと申し出る。
その経験があきらを救うきっかけになればというイブキさんに
ザンキさんは快諾。さすがは何人もの女を鬼のように愛した男である
きっとあきらもその毒牙にかけようというつもりである。

そんなザンキさんは病院に直行。
長年鬼の体を見てきた医師から、胸の古傷を広げぬためには
決してもう鬼になってはならない旨釘を刺される。
「まったく、大変だな」等と語り合うヒビキさんとザンキさん。
このツーショットの良さはプロデューサー云々など度外視である


凱火でパトロールのヒビキさんを唐突に襲うスーパー姫&童子。
本当に唐突なのはこの展開なのだが、ともあれ変身、戦闘開始である。
そこに現れた変身忍者、何故か攻撃対象を姫&童子に。
撃退したと思えば今度は響鬼に攻撃し、その足でそのまま姿を消す。


魔化魍索敵中のトド&ザンキさん、そして今回はあきらも随行。
憎しみから得られる力というものがある事を信じる彼女に
「大事なことは自分の中の「鬼」を殺すことだ」と静かに告げる。

「憎しみが消えたら力がなくなると思っている、そう思うなら…鬼になるべきではない」
その言葉を容易く呑めそうにない様子のあきら。そこに魔化魍出現の報、
目の前で釣り人を貪り喰らうノツゴにトドは変身して立ち向かうが
セルにペチッとやられたミスターサタン的な構図で吹っ飛ばされるトド。
しかも音錠が取れて変身解除て555かいィィィィィ

そこへ上手いこと助太刀に来たヒビキさん。アームド化して応戦であるが、
トドは同時に現れた変身忍者に音錠を奪われてしまう。
ザンキさんが放ったDAの攻撃によって鎧は粉砕、中の人間はやはりシュキ。
そんなことより裁鬼さんの戦闘力がDA以下と判明したことの方が余程ショックなのだが
ともあれ音錠で変身、武器のハープでノツゴに立ち向かう朱鬼。


しかし、アームドと朱鬼の同時攻撃すらノツゴに通じない。
しかもノツゴの反撃によって吹っ飛ばされ恒例の川落ちを遂げるあきら
助けるべくやっぱり川に落ちるザンキさん。

果たして、この何となく棒読みなのが気になるシュキの目的は?
待て、次回。
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by tempari_blg | 2005-10-18 22:25 | ライダー


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