下記エントリの理由により今日は精根尽き果てた系なので
更新は明日にさせてくださればと。
とりあえず、今後はトドのキャラクターが
語尾に「~でヤンス」とか言ってそうな感じになりつつあるのを
生暖かく見守っていこうと思った。
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今日、部屋に帰ってきてふとケータイを見ると一件のメール着信。
メールのマメな友達が大していない僕のケータイには、
帰宅時間である夕方から夜にかけては
ヴィレバンのメルマガぐらいしか
着信するメールなどない。
そんな僕にである。
[件名]お疲れ様♪
お疲れ様♪素敵な言葉である。
決して楽なこと、楽しいことばかりばかりでないビジネスマン戦線で、
くたくたになって家路を急ぐ人たち。しかし、辿り着いたわが宿で
お疲れ様、そう一日を懸命に生き抜いた労をいたわってくれる、
そんな人が待っていてくれている。
たとえそこに待ち人がいなくとも。
そのメッセージはきっと僕らの胸の深い部分へと届き、
そのまま明日を生き抜く糧になっていく。
「お疲れ様」。この言葉の持つ優しい力を久し振りに浴びて
僕は少し救われたような気分を味わうことが出来たのである。
たとえ本文の一行目から
「お試し1万円分お付けします♪」だったとしても
僕は確かにその瞬間癒された気がしたんだってばっていうか
もうホント
泣いていいですか?これはアレか?
もういい加減なりふり構わず欲のまま生きろとジーザスの思し召しですかコノヤロー。
そんな
本筋とまるで関係無い話から始まる今週の響鬼。
強すぎて使えない武器を造ってしまった
技術者の驕りと
自らの力を過信した愚かな若造の
認めたくない若さゆえの過ちにより
変身解除され窮地に陥ったヒビキさん。
その場に乗じてスーパー童子はまんまとセイバーを奪還、
スーパー
萌え姫と
仲睦まじい取り合いを繰り広げながらその場を離れる。
「
何なんスかあいつら?」と
さすがのトドも呆れ顔。
しかし、完膚なきまでの敗北であることに弁解の余地はない。
たちばなのラボにて再度変身を試すも、やはりヒビキさん&トドの体は反応しない。
「絶対あの人のせいッスよ!」と責任転嫁して憤るトドに、
さすがのみどりさんもキレ気味である。
みどりさん曰く「アームドセイバーの波動による体力の消耗」。
要するに
お腹が減って力が出ないパン顔の変態と同現象のようだが、
先にセイバーを利用したダンキさん達が変身能力を取り戻したそうで
一時的な現象ではあるようだ。
ト「それって、どのくらいかかるんスか??」
お「んー…ダンキ君たちは
一ヶ月ぐらいかかったらしいけど」
一ヶ月も鬼二人分のシフトが乱れていたとでも。
そりゃ裁鬼さんも
疲労でノックダウンである。
そんな鬼達の大ピンチを余所に、
大ボスの大正浪漫はセイバーを徹底的に研究する構え。
強すぎる波動を先ずは抑える、という行動が研究者として
小暮さんよりよっぽどマトモな判断なのはさて置こう。
さて、
相変わらずトドはザンキさんを相手にひたすら愚痴る。
しかし、嗜めようとするザンキさんの背後に突如小暮さん出現、
弟子のたるみは師匠の責任と言わんばかりにザンキさんの尻を打つ。
「
お願いします」「
ありがとうございました」と尻を打たれた礼を述べるザンキさんに、
俺の尻を取られちまったと言わんばかりに「すんませんでした・・・」と泣き崩れるトド。
たちばなで一同に会しても、話題はやはり小暮さん対策。
しかし、元部下のみどりさんと共にヒビキさんも
「オレは好きだよ、あーいうニッポンの古きよき親父、みたいなさ」と
何気に小暮さん評価側である。その言葉に対し
手まで叩いて憤るトドが
段々猿並みの小者に見えてきたのはトドには内緒である。
「その間は僕が頑張りますよ」と爽やかに胸を張るイブキさんに
帰還した小暮さんが「こんな生っちょろい体で大丈夫か?」と詰め寄るも
ニコニコと動じない彼には効果が薄い様子。
影が薄い、ヘタレ、と来て
今度は天然属性が付加。元々それっぽかったが
今後は更に拍車がかかっていくことであろう。
ともあれ、
魔化魍側からセイバーを奪還するためにも
ヒビキさん&トドが一ヶ月も暇をしている訳にはいかぬ。
という訳で小暮さんによるヒビキさん&トドの猛特訓が開始だが
カリキュラムの1講目は
歌唱力強化。
使徒を倒すためにダンスを踊りなさいぐらい無茶を言われている気がするが、
宇宙の波動を取り入れ己の波動を腹の中で練り直すのだ!という
最高に訳の分からない説明も加わり胡散臭さも100倍である。
そんな事してる間にもカマイタチは犠牲者を重ねるが、
奴らから距離のある現実を生きる明日夢君も、いい加減桐谷君に
鬱陶しさを隠せない模様。「もしかして俺と帰るのが嫌なのか?」と
せっかく直で聞かれたんだから
はっきり「うん」って言った方がいいと思う。
そんな岐路にばったり会ったのはヒビキさん。
ヒ「よかったな、少年にも少年の友達が出来て」
キ「いやぁ、まだ友達になれるって決まった訳じゃありません」
ヒ「・・・そうなの?」
明「…。
微妙って言うか…」
ここに来て完全に明日夢君が桐谷を「
微妙」扱い。
このままだと桐谷君
キャラとしての立ち位置すら微妙になりそうである。
「色んな人と出会うことで、人はどんどん強くなっていくんだよ。」
ヒビキさん節をたなびかせ、仲良くしろよと言い残し颯爽と立ち去る大人に
少年達は何を見るか。
さて、トドの今度の愚痴相手は日菜佳さん。
元バンドマンとして音痴と言われた事を大層根に持つトドに
実際歌ってみてよ♪と誘い出す日菜佳さんだが
彼の
前衛芸術みたいなボーカルテクニックを
聞いた瞬間に号泣。
こんなんじゃ一生デュエットできないと嘆いてのけ、見事
「特訓頑張るから泣かないでくださいッス」とトドに言わせる策士ぶりを披露した。
疑念を抱きつつも特訓に精を出すトドに、
ザンキさんは小暮さんの、一日十体の魔化魍を倒した
「疾風鋼鉄の鬼」としてのもうひとつの顔を教える。
そこに「十体ではない!
三十体だ!」と小暮さん。
広がっていく豪快な自慢話に
ちょっとだけ江田島を感じたのは内緒である。
さて、
波動の抑制も終え、再び人を襲うカマイタチ一行。
そこに参上はイブキさん。颯爽と変身するもカマイタチの首振りで
一瞬にして吹っ飛ばされるヘタレ振りを今週も披露。
哀し過ぎる。
そこへ特訓を終え現れたヒビキさん&トド。
構えた二人は見事に変身、最初から信じてたッスと
トドは
手の平を返したように小暮さんを賞賛する。
一閃によりスーパー童子からセイバーを振り払った響鬼、
「今のお前なら使いこなせる!」という小暮さんの言葉通りに
剣を構えた瞬間に全身が発火、DAが大量に群がってきて
次々に鎧に変化していくという
ヒッチコックの鳥みたいな光景から
装甲に覆われた重厚な姿を露わにする響鬼。
「何だコレ?」と
戸惑いを隠せない響鬼に
「それでいいんだ!それがセイバーの正しい力!戦え!」と
魔化魍に罠仕込まれたとかの可能性など微塵も考えず叫ぶ小暮さん。
そして繰り出す剣の一撃は見事にカマイタチを一撃の下に葬り去る。
「響鬼・装甲だな。」満足そうに語る響鬼であった。
そして、わだかまりも解けたたちばなでは再び歌う小暮さんの姿。
「次は…「少年よ」を歌います!」で幕、鳴り響くエンディング。
あんなへんちくりんな役を魅力的にこさえてくれた布施氏に敬礼である。