仮面ライダー響鬼 二十二ノ巻「化ける繭」

満を持しての三鬼同時登場とか
イブキさんの「邪魔だ…消えろ」発言とか
この時代に携帯メールブラウジングするのに三十路が必死とか
地味な中にもキラリと光る今回の響鬼だが、
ちょいと水曜ぐらいまで更新止めさせていただくかもしれない。
ちょっと相棒のノートPCがラーメンの汁に屈しまして

とりあえず時間的余裕のないこのネカフェにて
特に大きな感動ポイントは上に記したが、それと共に
DELLのサポートの鍛えてるっぷりを、ネタ違いながら
この場に追記させていただく。

いや、マジに強いですあの会社。
故障PCわざわざ引き取りに来てくれるだの
購入者がとっくに忘れてた修理保障を持ち出してくれるだの
流石に世界トップに躍り出る程のサービスは尋常ならざる。



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そんなこんなで水曜日。
ノートPCが一刻も早く戻ってくることを祈りつつ
とっとと今週の響鬼である。



二人の鬼と二対の童子&姫、2対4のタッグ戦が幕を開けた。


思いっきり背中を晒しつつ一旦退く動きを取る童子と姫、
そんな愛くるしい姿に威吹鬼&轟鬼は容赦せず獲物を叩き込み
まずはウブメの童子が派手に血を噴出しつつ粉砕。

一方、投げつけられた烈雷を逆に盾にし威吹鬼の弾丸を弾くウブメの姫。
同時にヤマアラシの童子&姫も口から針を吹き応戦、
連携の取れた魔化魍に対しあきらも参戦、DAで援護攻撃を放ちつつ
轟鬼の手元を離れた烈雷を渡そうと接近していく。

しかし、そんな彼女にヤマアラシの童子&姫による針攻撃が太股にヒット。
それでも足を引きずりつつ、轟鬼に烈雷を手渡そうとするあきらの
プロ魂には熱い思いが込み上げるところなのにそこで半笑いかよ中の人

そんな根性あふれる半笑いから何とか烈雷を受け取り、
一振りで二体同時撃破を果たす飛天御剣流凄技を魅せる轟鬼。
そして倒れ様を組み付かれた威吹鬼も
「…邪魔だ、消えろ!」と冷徹に烈風の引き金を弾いた。

これ喋ったのあの柔和なイブキさんかよ…と思うだに
凄みの効いたワンシーンであるが、考えてみるとこの台詞
完全に感情を排した戦闘を執る響鬼や斬鬼とも、
「このバケモンがぁぁ!」とシンプルな激情を飛ばす轟鬼とも毛色が違う。

上手く言えないのだが、たまに見せる彼の檄し方って
あきらと同じく魔化魍に対し何らかの負の感情を思わせるのだが。
SWじゃないけど、どこかダークサイドを感じるというか。
響鬼の放送はあと半分ちょい、もしかしたら彼に
何らかの変化が起きる日が来るかもしれない。
例の伏線がとにかく気になるのである。

ともあれ、戦闘が終わった二人はあきらを保護。
あきらを抱きかかえつつさりげなくイブキに列雷持たすトドロキ
もしかして両方いける人なのかもしれませんか?知りませんかそうですか。


一方、
ノッポさんに見守られつつ二体の魔化魍は
なぜかおもむろに戦闘開始。結局相打ちになり倒れる二体を
冷ややかに見つめるその中の人はどうやら今週提供読み
バラの人と違いフツーに読みおったため最初は全然気づかなかった。


さて、
明日夢君サイドもある意味緊急事態。
急病に苦しむ茶道のお師匠を前にオタオタするモッチーだが、
その間に明日夢君は布団を敷きそこへ寝かせ、
手を握り安心させるという鍛えっぷりを見せる。

その間にヒビキは見事医者を連れて師匠宅へ到着っていうか
どっかで聞いた声の医者と思ったらこの人依田英助氏
怪傑ズバットぐらいからよく特撮に出てた往年の俳優さんで
仮面ライダーブラックのクジラ怪人とか有名である。

クジラ怪人の治癒能力により何とか事なきを得、
ヒビキさんは急遽浅間山のヘルプへ。そんな彼から出様に「ありがとう」と声をかけられ、
またクジラ怪人お医者からも命の恩人と呼ばれ、
くすぐったく笑う明日夢君であった。


明らかに連携を取っていると思しき魔化魍に対し、
ザンキさん率いる浅間山連合もヒビキさんを待っているだけでは満足しない。
トドロキを程好くいじりつつも、DAを総動員しての山狩りを開始である。
一方、倒れた二体の魔化魍を包み込む繭。激突の(゚∀゚)ヨカーンである。


「ホンットロクなこと考えないよな、あいつら。頭でっかちが…」
そう呟くヒビキさん@移動中。太鼓以外の相手もせねばならず、
愛用のトラ革手帳にはまた新たなデータが書き加えられる。
「生きるための勉学」ってあり方をサラッと見せる「響鬼」は
やはり基本に忠実な子ども番組。ナイスだと思う。


その頃、放ったDAが件の繭を補足。
ウブメっぽくも、ヤマアラシっぽくもあるというその正体に
鬼二人とも首をかしげる。


一方、
大仕事から帰ってきた高校生二人は、たちばなで団子をつまみ一休み。
「…安達君、最近何となく、変わったなぁって思ってたんだけど。。。」
お客が来た瞬間に接客の人となる明日夢君を、
モッチーはキラキラとした目で見つめるのであったっていうか
仕事の邪魔なんで帰っていただきたいっていうか


引き続き移動中のヒビキさん一行におやっさんからのメール。
運転中だから代わりに読んでという香須実さんに対し
「できるかな」とサラッと返すお茶目な働き盛り31歳
挙句メール本文を森本レオ風に読んでみちゃうなど
こんなどうかしてる大人イケメンじゃなかったらドン引きだと思う
(追記:っていうかウルルンかい。書いてる時点ですっかり忘れていた。
銀チャリ様に勝手に感謝)

補足情報を元に駆ける二人の鬼の前にそびえる巨大な繭。
近づいた途端に崩れたその中には、魚顔のトゲ生えたアザラシみたいな
狙いがさっぱり分からない珍妙な顔の合成魔化魍。
しかし、変身した二人による音撃を全く寄せ付けず、
逆にヒレにより完全に動きを封じるというアザラシにあるまじき戦闘能力
二人の鬼は大苦戦。

そこへ満を持しての響鬼登場。
片膝を立て「オレの出番だな」とニヒルに笑うヒビキさんを
ものっそい久しぶりに格好いいと思いました僕

前回に続き登場の音撃剣で二人を助けた響鬼。
音撃が通じない、と困惑する二人に「互いの音撃の音を共鳴させるんだ」と指示し
本邦初の三人同時音撃が炸裂である。
掛け声も勇ましく激しく叩く響鬼、一心不乱にストロークする轟鬼、
そしてその場で普通にラッパを吹く人にしか見えない威吹鬼
何だこの三段落ちと思う間もなく、見事合成魔化魍の撃破に成功した。


戦闘終わって、スッと日常の顔に戻る3人。
結局最後もテンパるトドロキをからかいつつ、岐路へと着く鬼たちであった。
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by tempari_blg | 2005-07-03 18:14 | ライダー


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