仮面ライダー響鬼 十七ノ巻「狙われた街」

下のエントリにもチラッと書いたのだが、
ザンキさんメロメロ隊」なる秘密結社に軽い気持ちで参加しました。
ザンキさんを愛し、ザンキさんの中の人を愛し、
毎週ザンキさんの出番をただ心待ちにするという、
何かこうやって書くとすこぶる危ない集団に聞こえる
その実特に活動予定など決まっていないほんの少しファナティックなだけの市民団体。
それが通称ザンメロ隊である。多分。


個人的にはこの手の突発的なコミュニティ発生はすこぶる好きというか、
故あれば僕も結成してみたいなーと思ったり。

少し真面目な話をすると、ブログってその日記的な形式上
当然自分の趣味嗜好が反映されやすいんだけど、
そこにTBとかRSSリーダって機能が入り込むお陰で
他者、それも同趣味の人とのリンクが実に簡単に形成されるんだと実感。

フォーラムなんかだと、言うなればそこに入ってる間は常に誰かと
対話しているという状態。それは非常に楽しいんだけど、
でも趣味的な話題って形式として一人語りみたいな形で話したい時も多い。
その辺の両立が上手くできる感覚がブログにある。

今回のザンキ隊に対しては、
何かの集団に帰属するという準備行為がないところから
非匿名(個性認識ってレベルのね)のゆるいコミュニティが形成されるという意味で
ブログが面白い効果を発揮したなぁという感じでいる。

で、
何が言いたいかといえばアレだ。
「響鬼ブログのオフとかやってみたい(ボソッ)」
どうなんだろ?もし意見をいただければ、かつ好反応があるようだったら
幹事やるモチベとか結構あったり。


淡い期待をしつつ今週の響鬼。






先週鮮烈なデビューを飾った轟鬼こと戸田山。
登場人物もあらかた出揃い、OP映像は三人鬼揃い踏みのカッコいいものへマイナーチェンジ。
いよいよ物語は佳境へと突入である。


明日夢君の盲腸は屁もちゃんと出たのか無事完治、
久しぶりに登校したあきらに溌剌と挨拶をかける。

明「今日はあっちの方、行かなくて大丈夫なの?」
あ「…ハイ」
明「そう、良かったじゃん」

字面だけだと軽い男にめっちゃ警戒する少女に見えるが、
高寺(プロデューサー)のテスト対策にとノートのコピーを刷りに走る彼、
愛するヒビキさんとの約束だけになかなか鍛えた行動を見せる。
あきらも満更ではなさそうな視線をその背中に投げかけた。

その模様を目撃したモッチー、
熊も射殺しそうな視線を遠方よりガチで投げる
そこは既に面識がある相手、眼が合いそうになる刹那すっと気まずそうに眼を逸らす。
なお、先日2chに貼られてた人物相関図を軽い気持ちでここにアップ。
今回の一連の話を思い出しつつ見るとモロ笑える仕様になっている。
ありがとう名無しさん。

b0023732_20425025.jpg



さて、
恒例の童子&姫の登場であるが今回は明らかに様子が違う。
奇抜な衣装は普段と同様だが、何と今回は童子にチョビ髭が
もとい、彼らの歩くそこは都心のど真ん中。渋谷辺りか?
雑踏の中、足を踏み鳴らす二体を見つめるブラック指令。

単に怪人が都心に登場、というだけなのだが、画面から感じられる非常に強い緊迫感。
それは里に出さないよう努力してきた猛士の描写など
じっくり重ねられてきた演出が大変効いているという事かと思われる。


一方、
どこぞの竹薮にて変身し構える響鬼。
その手には音撃棒、棒の頂点には蒼い炎が猛っている。
ものごっつい機材に囲まれ観察するはみどりさん、
ノーパソに写ってた画面がMediaPlayerらしいという目撃証言を見たが
多分それは気のせいであろう。

念を込める事で炎の先は何とウェーイ剣へと練成、
目の前の鉄棒をばっさりと切り落とすもヒビキさんの顔の前で先端の鬼石が爆発。
マッディみどりさん狂気の大発明シリーズ、今作は失敗の模様である。
しかし「次はこれか」とケースを開けるヒビキさんの眼前には大量の色違い音撃棒
みどりさんノリノリである。

「だって負けてられないもんね、あいつらにはさ」
武者童子を始め強力になっている魔化魍勢に対し、
みどりさんは危惧を強めているようである。
「これでまた別の変な実験始めたりしてさ、こそこそしてなきゃいいんだけどな」
と予感するも、「次行ってみよー」とちょっぴりみどりさんノリの毒気に当てられつつ
武器実験を続行するヒビキさんであった。


さて、
オフのイブキさんは香須実さんと亀戸SunStreetにてデート。
思えば「オフはありません」と一刀両断されたのが七ノ巻、
それ以来2ヵ月半振り、イブキさんにとって念願のツーショットである。

ショップにて服を物色するイブキさん。
激しく目移りする彼に業を煮やす香須実さんは
「コレなんかいいんじゃない?」と手に取ったのを適当にお勧め
それでも「いいですねぇ♪」と単純に喜ぶイブキさんだが
「あのコレ以外だったらどれがいいですかね?」
更に香須実さんへ油を注ぐ。普通逆だろ男女。

更に持って来させ、散々悩んだ挙句に
「香須実さんはどっちがいいですか?」と全力投球で丸投げである。
ちなみに先日発売の東映ヒーローMAXにて
渋江氏が「彼の欠点を見つけ出したい」旨発言されていたがこれかその答えは
また昨日のメルマガでは
「(香須実さんについて)実際にいたらけっこう好きなタイプかも・・・?とか思ってしまいました(笑)。」
と発言しており、渋江氏本人も結構素であんなっぽそうある。


その頃。
都心では仕事に駈けずり回る美人社員に童子&姫が接触。
出会い様に会釈をする童子にすっかり萌えた方も多いかと思われるが、
ともあれ二体同時による足先「トントン」によって美人社員の足元が罅割れ落下。
哀れ美人社員は魔化魍の餌に。

なお、怯えてしゃがみこむ美人社員のスカート内について
一部地域で祭が発生したようであるが、一瞬のことで僕には何のことやら
いまいち状況がよく分かりかねた。あー録画しておいて本当によかった


たちばなでは、
先日遂に鬼に襲名した戸田山改めトドロキの事務手続き中。
専用車から武器から全てザンキさんのものを使うという余りにガチな行為
「愛着がありますから」では片付けられないと思うのだが。
「君は本当にザンキ君のことが好きなんだねえ」と言うおやっさんの発言に対して
「そうですね…あ!いや、「好き」っていっても、そういう「好き」じゃないんで…」
という弁解がもう逆にガチっぷりを露呈危ない描写である
ザンメロ隊として至急手を打たねばなるまい。

「自分はこれから、師匠の名を汚さないよう頑張るつもりッス!」と意気込むトドロキに
「頼むよ。若いパワーで頑張って」とおやっさんも激励の言葉をかけるが
「さて、これはOKとして…」と話題転換する段になって眼光が豹変
「ウチの日菜佳とのことなんだけど…」と切り出すに至り眼から笑みが完全に消える
「トドロキ?オドロキ?」と凄みを効かす中年にすっかり怯えきった
迫られてるだけで何も悪いことしてないはずのトドロキの気も知らず、
せわしなく働く日菜佳さんであった。


所は換わり体育の授業。

先刻愛する明日夢君とあきらとの逢瀬を目撃し、
嫉妬に狂い気が気ではないモッチー。
そこに現れたあきら、休みがちな自分のフォローを
ヒビキさんにお願いしてもらっているという旨を伝える。

ヒビキさんからのお願い、という事実にすっかり安心したモッチー、
あきらにも気を許し「私も何か手伝えることがあったら言ってね」と
恐ろしいほどの豹変を見せる。ナイスフォローであるあきら。

そんな二人に肩を叩かれ声をかけられ
あまつさえ微笑まれる明日夢君。朝から何このラブコメ展開
この幸せ者めとばかりに後頭部にボールを喰らう明日夢君だが
僕だったらあのにやけ面を目掛け肩が外れる程の渾身で投げます


同様にイブキさんと香須実さんのデートもいい感じに。
吉野で遊んでた際も何かにつけ常に香須実さんが決定を下してたらしいが
つまりアレか。またここも幼馴染リンクなのか
そして香須実さんになら任せて安心って
いくらなんでもマザコン気味が過ぎるんじゃないのかイブキさん。

しかしふと窓の外に眼を向けたイブキさん、眼前には童子と姫の姿が。
さっきまでやたらナヨナヨしてた男の眼つきの豹変、
即座に仕事に取り掛かり、光学迷彩処理を施したタチコマDAを放つイブキさんの
このギャップは大きな魅力であると思われるが、どうか。


DAを放ちとりあえずの索敵を行ったイブキさん、
たちばなに連絡を入れる。こうなってしまっては休暇もオフもない。
トドロキをフォローに向かわせようにも申請書類用の健康診断のため留守、
残る特別遊撃班のヒビキさんを向かわせる手筈になる。


もちろんあきらも学校どころではなく、
イブキさんに音撃管を渡すべく早退する。
きょとんとするモッチーに対し事情を知る明日夢君は苦い顔を見せる。

そんなあきらを気遣うイブキさん、
今度のオフにはあきらに付き添ってほしいと香須実さんに懇願、
「オッケー、任しといて」と胸を張る香須実さんに
「じゃあついでに僕も!」と思い切り身を乗り出す彼的には
どうやらあきらを媒介としたチャンス確保という目論見だった模様。酷い話である

そして明日夢君もモッチーへのフォローを。
オリエンテーリングの選手という言い訳はかなりスレスレの感があるが、
どうやら普通にれっきとした競技があるみたいで驚きである。
リンク先を見る限り相当活発なようで、なんだったらやってみるのもいいかも知れぬ。


さて、
連絡を受けたヒビキさん&みどりさんは移動を開始する。
「さっきヒビキ君が変なこと言うから、ホントになっちゃったんじゃないの?」と
みどりさんは相変わらず素敵な感性で発言をなさる

その頃既にイブキさんペアは現場であるいつものっぽい工場へ到着。
案内をするリョクオオザルが可愛くて仕方ないのにどこにも売っておらず寂しいのだが、
ともあれイブキさんは童子&姫の元へ。
同時に香須実さんは居合わせたパンピーを遠ざけるべくバイクが壊れたと小芝居を打つ。

「鬼だね…」と警戒する童子&姫に対し
「僕が相手になるよ」と正当派な決め台詞を披露、
変身し足技主体の格闘で戦闘に臨む。
口から水を吐いてぶっ掛けるという何がしたいのか分からない攻撃を防ぎつつ、
飛び掛る姫にバルログ式隠し爪による一撃を披露。お前もかい

そして物を投げ攻撃してくる童子を
腕に集めた疾風上のオーラで牽制しつつ、
ひねり回転を加えた新必殺技「疾風飛び蹴り(名称知らん)」により粉砕。

勝利か、と思われたその瞬間に
地中から現れた棘と触手だらけの素で気持ち悪い物体
「魔化魍か…?」と戸惑う威吹鬼に触手を伸ばし攻撃してくる物体、
何と言うかビオランテ幼体あるいは気持ち悪いムックといった趣である。
同時に飛び掛るDAを何と大口を開けひと呑み。
今までで一番泣きそうになったシーン確定である。

突如現れた謎の生物。
威吹鬼は果たしてどう立ち向かうのか?
乞うご期待である。

そして何より空前絶後、ヒビキさん出演のオロナミンCM
「自分のやれること、やればいいんだよ」と熱いメッセージを送るヒビキさんに
メロメロになった人が続出したと思われるが、
果たしてCMによる売り上げ効果たるやいかほどのものか?
とりあえず僕は明日から1週間毎日呑み続けてみようかと。同士募集。
[PR]
by tempari_blg | 2005-05-23 00:23 | ライダー


<< アコギインストデュオ「DEPA... レイアウト変更 >>