仮面ライダー響鬼 十二ノ巻「開く秘密」

昨日はちょいと社内の花見イベントに参加。
新入社員の立場をいい事にさんざ奢っていただいた挙句
あまつさえ先輩に寮まで車で送って頂くというお世話になりっぷりを発揮。
更に言うに事欠いて「合コンとかありましたら是非!」とか抜かしやがってしまい、
我ながらクソバカだと反省しつつも激しく今後に期待しているという
そんな煩悩丸出しの新社会人が上梓する、毎週恒例響鬼の感想である。

今週の響鬼ではたちばなのラボが登場、
猛士について更なる説明もなされたようなので
折角だしNPOとしての猛士について分析を試みようと思ったのだが、
前述の如くさんざお酒など奢って頂いたが為になかなかに頭痛てぇ。

ネット環境が無い状況では十分な分析材料も集まらないので
その辺の話は五月以降って事で勘弁していただきたいという感じである。
大体まだ九ヵ月残ってるし、ネタは温存しといた方が後々よかろ。


そんな言い訳はさておき、今週の響鬼である。



ブラック指令謎の上位者によって鎧による武装錬金を施された童子&姫に
コテンパンにやられたヒビキさん。
しかし崖からの落下中にもしっかりディスクアニマルを放ち
敵の情報収集へ向かわせる。プロっぽさを感じさせるいい仕事である。

落下後も「あいつら、強くなったなぁ」と
心配そうに取り囲むポケモンディスクアニマルの群れに話しかける。
飄々としたもんである。というか相槌打つDA可愛すぎる。
しかし先週随分ダメージ負ったように見えたヒビキさんだが
何事も無く無事だったかのようにスタスタ歩き出してたので
あれは多分受身かなんかであろう。
思いっきり斬撃食らってた気もするがきっと夢だ。そうに違いないんだ。


一方、
たちばなの回転秘密扉に巻き込まれた明日夢君、
落下地点から続く謎の地下道をとりあえず進む。
そもそももっちーを放っぽって何で壁に関心示したかなこいつという
感が否めない訳であるが、ともあれ行き止まりから更に隠し扉を越える。


さて、
そんなこんなで香須実の元へ戻ったヒビキさん。
「何かえらい強くなりましてねぇ、やられて逃げてきたって状況です」と
おやっさんに話すヒビキさんには、心なしかいつもの余裕が感じられない。
つい最近鍛えたばかりでその成果も前回発揮したヒビキさんには
今回の敗走は実際のところ尋常ならざる衝撃があったのだろう。
それでも「負けて逃げた」という純然たる事実を素直に認める潔さは
自らの力量に対する誠実さ故か。

そんなヒビキさんに香須実も不安顔であるが、
大丈夫だってと自分から励ますヒビキさんを察してか
索敵から回収したDAを「どれでしょ~♪」なんて軽く振舞う。
しかし一応はバカっぽくそれに乗るヒビキさんも、
次の瞬間にはふっと真顔に。事態の深刻さが伺える。


こんな感じでヒビキさんサイドに大きな禍根を残した童子&姫、
例の指令に挨拶に伺うも何故か指令は逆ギレ
「勧進帳」時の義経並に散々な勢いで打ち据えられる。
童子が「我々が出来損ないだと…?」と漏らしてるが、果たして。


トンネルの向こうは不思議なラボだった明日夢君。
清潔感溢れる未来的な内装に、大量にディスプレイされている音撃棒やDA、変身音叉。
大感動してるところに現れたるは白衣を纏ったミドリさん、
ここがたちばなである事を説明する。
「驚き倍増、服部半蔵って感じ?」とか言っちゃう
ヒビキさんの変身姿以上に馴染めそうにない感性の持ち主である彼女に、
明日夢君はヒビキさんのバックグラウンドを内緒でこっそり教えてもらうことになる。

○何故鬼をやっている人がいるのか?
鬼のなり手は減っているが、それでもなお鬼が必要なのは
「魔化魍が一向に減らないから」。むしろ最近では増えており、
出る場所などによって色や姿を少しずつ変えつつも
同じ魔化魍が何回も出たりするという訳である。今後のCG費節約の伏線が
例年では毎年100匹ぐらいだそうで。

○他の鬼の人、ちょっとだけ判明

□裁鬼さん(本名佐伯栄、68年生まれ)
響鬼を更に棘っぽくしたフォルム。
素顔は何かもっさりしたおっさんなんだが
68年1月生まれって事は現在37歳であり普通におっさんである

□弾鬼さん(本名段田大輔、79年生まれ)
威吹鬼を一本角にしたようなフォルム。
素顔はそこら辺にいる鼻のでかい学生

□響鬼さん(本名日高仁志、74年生まれ)
本名遂に判明。あと12月生まれであることも判明。
最終回で遂に判明するというガオレンジャースタイルかと思いきや
普通にこんなところでさらっと明らかにされるとは思わなんだ。
あと本籍岐阜。関市って実在するかどうか気になるところである。

□威吹鬼さん(本名和泉伊織、86年生まれ)
確か彼は代々鬼を輩出した家系のエリートだったはず。
それで名前が和泉って絶対狙っただろ>スタッフ
あと現住所見る限りこいつ広尾のマンション暮らしという
超セレブな住環境にあるようである。


噂をすればということで、
イブキさん一行がたちばなに到着。
一人でぼーっとするもっちーに「城南…?」と反応するあきらは
やはり城南生だった訳だが、それはさておき
どこか押した拍子で通路が閉まっちゃった状況に困惑。
中の日菜佳さんも外に出られず大混乱である。
仕掛け云々の問題じゃない欠陥構造のような気もするものの
お陰で壁が開くまでイブキさん&あきらで店番をすることになり
かねてより話題のたちばな服Ver.のあきらがお目見えすることとなる。


さて、
たちばなで童子の鎧が溶ける描写が発見された一方
ヒビキさんもリョクオオザルの残した映像から
「急激な変化から生じた無理」とやらを発見、
ストップウォッチを使いつつゲンスルー攻略魔化魍退治のため
反撃の策を講じることに。


明日夢君は引き続きミドリさんのレクチャーを受講。
ここまで書いていて気付いたんだが、基本的にこの感想は
明日夢君のずっこけた行動に逐一ツッコミを入れていくことで
笑いを取りに行くパターンを多用する。
しかるに今週の明日夢君は聞き役に徹しており
面白な行動を取ってくれないために、端的に言ってすげえ書きにくい
いかに日ごろの明日夢君によるすっとこどっこいな行動が
番組に彩りを与えているかという話である。

○昔のディスクアニマル
やはり紙であった。肩に止まってくる折鶴萌え。

○魔化魍は音撃のみ有効
今回でようやく明確に劇中にて答えが。
つまり鬼の絶滅=種としての魔化魍が生態系の頂点に立つことを意味し、
ここに人類として「天敵」に当たる「奴ら」を倒していく必然性が生じる訳だ。
そりゃヒビキさんも躊躇などなく惨殺するわって話である。
魔化魍としても鬼の殲滅は自らの生存と直結する問題であるし
今回のような鬼への攻撃は自然な行動であると言えよう。

○猛士の成り立ち
鬼に助けられた人々により、自然発生的に成立していったらしい。
なお、ミドリさんが猛士入りしたのはヒビキさんの影響らしいが
ヒビキさんが鬼になることになったきっかけもミドリさん。
互いにケンカした同士の友達をただ見ているしか出来なかったヒビキさんに
男だろっ!と檄を飛ばしたのだそうである。

そんなヒビキさんの「かつて」を聴き、
万引きの件を未だ引き摺ってた明日夢君は
次から頑張るしかない、と少し気を晴らすのであった。
あぁ、今週は本当に面白行動足りないよ明日夢君

さて、
作戦が固まったと思しきヒビキさん、
里に近づきつつある魔化魍ヌリカベを
水際で食い止めることに。
「勉強したよっ」と変身し、強化体の童子&姫と対峙する。

ヒビキさんの作戦とは、
時間を稼いで鎧の効果消失を待つというTKO狙い。
そこで登場ディスクアニマル。新型の二体を隊長に
トリ型とオオカミ型をけしかけつつ、自身も
地面を叩いて地走りを起こすパワーウェイブな感じの新技で攻撃。

しかしまだ鎧は溶けず。
時間を見誤った響鬼、肩に剣を食らい一気にピンチに。
ストップウォッチ完全に無駄である
殆ど止めを刺されんばかりの窮地で、ようやく鎧のタイムアウト。
もがく二体に対して手の平を返したように
「鍛えてないで急に強くなろうとしても、所詮無理があるって事だな」という台詞
カッコいいはカッコいいのだが殺られる寸前で言われましても
その後はまぁいつものように一撃粉砕である。

そしてヌリカベとの、里を背にしての水際防衛戦。
触手攻撃をサクサクかわし、「猛火怒涛の型」によって見事粉砕。
何だかんだ言って自分のペースに持ち込めば一蹴である。流石。


そして明日夢君はラボを後に。
戻ってきた彼に、高校の話で意気投合したあきらともっちーは
「何でこの女安達君を知ってるんだ」的な視線を互いに交わすのであった。
来週よりいよいよ学園ラブコメ編、血で血を洗うドロついた展開を期待したい。
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by tempari_blg | 2005-04-18 20:28 | ライダー


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