仮面ライダー響鬼 十ノ巻「並び立つ鬼」

入社式もつつがなく終了、昨日は駅前周辺の繁華街にて
生活用品やインテリア、楽器やCD等をひとしきり物色しつつ金もそれなりに使い
早くも金欠のフラグを立てた感がある今日この頃。

しかしネットが使えないのの何が不便かって、
ニュースやらブログやらを逐一チェックして最新情報を仕入れるって事が
ほぼ全く封じられてるのがヤバい。
僕の携帯データ転送容量小さ過ぎて使い物にならんし。

響鬼に関しても関連おもちゃ情報や公式の更新などチェックが遅れそうで
今後どの程度ここに盛り込むことができるかどうか分からないが、
まぁ深く考えても仕方ないので今週の響鬼である。




大寝坊かまして萌えっ子可愛い幼馴染を待たすわ
万引きDQNに出くわすわで朝から散々な明日夢君。
しかも逃げたDQNはお前のせいだとか難癖つけて掴みかかってくるしもう最悪である。

そこに颯爽と助けに現れたおやっさん。
殴りかかるDQNを止め、楽々捻りあげると
「これ以上やるというんなら、私が相手になるよ」と格好良すぎる一言。
この辺、魔化魍という「不条理な暴力」と常に向き合ってきた男ならではの発言か。
「暴力は止めなさい」という通り一遍な道徳的文句だけではどうにもならない局面ってのを
知った上でないとなかなか言えないだろう、私が相手になるよなんて。


一方、
必殺「一気火勢の型」でオオアリを撃破したヒビキさんは日菜佳へと業務報告。

「オオアリはもう退治したから、スゴイでしょハッハッハ
いや何ていうかさ、「鍛えてれば憂いなし」っていうの?日々精進ってやつ?ハッハッハ
ああそれ聞きたい?いや向こうからピャッと来てさ、そこをオレがこ(略)

業務報告と違うだろコレ
後ろでいそいそと片づけを行う香須実さんもいい感じにキレ気味である。

そんな陽気なヒビキさんと違い、イブキさん一行はまだ
魔化魍の特定すら出来ていない状態。情報収集中に眼前で転がってく大岩を発見し
後をつけることに決めたイブキさん。
そういえば今週から月替わり提供読みがあきらに変更。
事務的な声質は結構違和感無く、あきらと分かるまでは普通に本業の方かと錯覚した。


さて、
散々な明日夢君はたちばなへ。
「ああいう悪いことする人がいるから世の中色々と大変なんだけどねぇ。
そういう「悪意」、みたいのは誰の心にもあるものだからねぇ、難しいねぇ」
とおやっさんに諭される明日夢君、我が身を省みて肩を落とす。
だってこいつも寝坊して、あまつさえ待ってくれてる幼馴染をショボーンとさせてんだから
多分明日夢君を路上でぶん殴るとかだけよりはこいつのが重罪である

統計分析と違う魔化魍の出現にオロオロする日菜佳に対しても、
「データにない敵が現れたからって、
そんなんでやられるほどヤワなあいつらじゃないんだから」と
やんわりと励ますおやっさん。っていうかオロオロする日菜佳萌え
今週は特におやっさんの存在感が大きくクローズアップされている感じである。
しかしヤワなあいつらじゃないって事はザンキさん華麗にスルーですかそうですか

そんな状況にいたたまれなくなった明日夢君、
せっかく出されたきび団子に手もつけずたちばなを後に。
今回のこいつはとことん迷走中である。


応援を要請されたヒビキさん一行はドリフトかましつつイブキさんの元へ。
前回までは基本的に仕事の領分は鬼同士で不可侵な感じだったが、
事務局からの要請あらば臨機応変に対応する按配のようである。

そしてあきらは魔化魍捜索中にまんまと童子&姫に遭遇。
イブキさんがすんでのところで登場、
変身前でも普通に使える銃刀法違反なラッパで救出する。
しかし手傷を食らっても「あんた達のような人殺し、絶対に許さない」と吼える辺り
あきらの過去に何かあったっぽいのは間違いない。斗貴子さんである。


結局明日夢君抜きで昼飯まで食べた映画組。
もっちーだけちょっと用があるとか言って離脱、
一方の明日夢君は何処へとも知れず自転車で迷走。
ストロベリーな予感の展開である。朝っぱらから何ですかコレは


たちばなでは、おぼろげながら魔化魍の当たりを付けることに成功。
岩状で人を押し潰して食べる「オトロシ」だそうである。
こいつの詳細はここでチェックしてもらうとして、
この世界では100年に一度しか登場しない大物である。
当然その情報も口伝のみ、何ともやばそうな予感である旨を聞いたイブキさん、
神妙な表情である。
しかし個人的には怪我しておんぶされるあきらが気になって気になって

単独で一足早く到着したイブキさん、
童子&姫に先制攻撃を食らいぶっ飛ばされるも、鍛えてるのか無傷。
到着したヒビキさんと合流し、まずはディスクアニマルで牽制を仕掛ける。
そしていよいよダブルライダーお目見えである。


一方明日夢君は
川沿いのグラウンドでサッカーの練習試合を観戦、
乱闘騒ぎにまたへこむも、最後は握手で笑い合う彼らに触発されたか
もっちーからの着信にきちんと出る。
ってか今日ばかりは早いところダブルライダーを見せていただきたい。焦らすなオイ。

さて、ダブルでの変身であるが
「行くぞ」「ハイ」の簡潔なやり取り、同時発生するエフェクト、
そして変身終了後に火の粉を散らせ並び立つ二人のライダー。
鳴り響く「褌」もとい「輝」。完璧である。
このシーンだけでもうご飯何杯でもいける感じである。

接近戦から肩の角をへし折り、さも余裕を見せ付けるかのように放り投げ
キックで距離をとりつつラッパ機銃とファイアーダンス攻撃で同時撃破。
いささかの無駄も無い戦闘である。

そして遂に大型魔化魍オトロシと対面。要するに甲羅を背負ったサイであるが
いきなり手足を引っ込めたと思ったらそこから煙をモクモク噴射して空へ

「…何だ、ありゃ」
こっちの台詞である。だってガメラじゃんよ
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇである。

それを追うは竜巻ダンデムの処刑ライダーダブルライダー。

威「ホントに大丈夫なんですか!?」
響「心配ない、大丈夫だって」

自分の大事なバイクをヒビキさんなんかに運転させる事に不安丸出しながら
甲羅に付く眼を後部座席から銃撃する威吹鬼、
まんまとオトロシを落とす事に成功する。

響「よし、飛び降りるぞ!
威「えぇっ!?

何を思ったかヒビキさん、唐突に飛び降りを勧告
走りっぱなしのバイクをほったらかしにしてバイクから強引に離脱である。
ドグシャーと嫌な音を立て路肩に激突する竜巻。

威「ヒビキさぁん!
響「あーいやその…ごめん

この際の二人には先輩と後輩という超えられない上下関係が感じられ、
プラモデル壊されたスネオに対して適当に謝ってその場をやり過ごすジャイアンの図が
大変綺麗にオーバーラップしたナイスなワンシーンである。

ともあれ、
真正面から相対するオトロシに対し、
ダブルライダーも音撃で対抗。
弾丸を撃ち込んではラッパで増幅させ要所要所を破壊していく威吹鬼に対し
「豪火連舞の型」で一気に粉砕。まぁ例によって叩き方の差だけ

100年に一度の魔化魍魎を見事粉砕した二人であるが
イブキさんはメメタァな感じの竜巻に半泣き。
合流した香須実さんも「運転したの!?」と呆れ顔である。

ヒ「いや…走らせるのは簡単だったけど、止めるのがね

案の定ブレーキを知らなかったヒビキさん、
「まぁまぁ、ドンマイドンマイあっはっはっはっはっ
で適当に誤魔化すナイスガイであった。


さて、
川原で座り込む明日夢君を発見し隣にちょこんと座るもっちー。
「今朝、行けなくてゴメン」と謝る明日夢君にこう返す。

「昨日夜更かししちゃって、映画館で寝ちゃってさ、見てないの全然。
だからさ…また今度一緒に行こうよ。

やりおったストロベリー的青春展開
全国のいい年こいたおっさんの皆様、
今宵は共に帰らぬ日々に涙いたしましょう。
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by tempari_blg | 2005-04-03 17:18 | ライダー


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