【ジョブズ氏追悼】マック専用の傑作RPG「サムライ・メックⅡ」

俺の家にマックがやってきたのが小六ぐらいの頃。
Performa550っていう、メモリ6MBでHDDが160MBっていう今から見ると微笑ましい
スペックだったけど、パソコンに触るの自体が楽しくて、お絵かきソフトで一日中
遊んだりしていたもんだった。
たまに出る爆弾やら「Sad Mac」なる泣き顔アイコンやら、システムエラーにすら
遊び心が感じられる、ムカつくマシンだった。

当時何故だかマカーだった親父はBeginner's MACっていうマック初心者向けの雑誌を
定期購読してたんだけど、その付録CDに付いてた体験版で心底俺がハマり込んだのが
「サムライ・メックⅡ」っていう実にヘンテコなゲームだった。
その面白さたるや3日かけてクリアした時点でもう続きが待ちきれなくて、その週末に
親に秋葉原連れてってもらって買ったもんな。小学生の分際でお年玉はたいて1万円近い
買い物だったはず。


どんなゲームかは公式情報サイトを見れば分かるんだけど、簡単に言うと「サイバーパンク
SF時代劇RPG」
。メックと呼ばれる機械を武具に仕込んだ主人公が、江戸群島というコロニー
を渡り歩いては賞金首を倒していくという話。
謎解きの面白さ、上・中・下段の構えを選びながらの1体1バトル、最大三人まで嫁を囲える
インモラルなイベント
、など色々あるんだけど、なんといっても白眉は敵のグラフィック!
16色パレットで描かれたとは思えない超美麗かつ異形な化物がこれでもかと登場するんですよ。
ちなみに、お気に入りは添付の「百地 夢幻斎」。

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気付けば全然ジョブズ氏の話じゃなくなってるけど、これだけの傑作を産み出すマックが俺は
好きだった、ということで。南無。
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by tempari_blg | 2011-10-06 20:42 | IT系


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