仮面ライダーオーズ感想 第28話「1000と仮面ライダーと誕生日」

【ひとことあらすじ】
仮面ライダー1,000回記念映画は監督が大怪我したり主役がヒロインに背骨折られかけたり
後藤さんがまたオーズに実弾当てたり戦闘員ヤミーがわんさと出現したり色々ありましたが
無事完成して出資者も感無量です。






【感想】
2chやmixiやついったー見る限り賛否両論の超バカ回でしたが、俺はほぼ純粋に楽しめた。
何だろうな、龍騎のバカお見合いやカブトの料理ショーと違って100%メタネタなのが
最初から明言されてたから、いつものとは切り離して視聴できたのが勝因かなー。
いや、「そんな奴に負けてんじゃねえぞライダー!お前を倒すのはこの俺だー!」
の展開は正直意味分かんなかったけど。ショッカー戦闘員ってそんなんじゃなくね?



■比奈ちゃんBOW説を検証する
しかるにこの後編、どう見ても聖闘士聖衣な最強兵器・CLAWsサソリが大活躍したにも
かかわらず、完全に比奈ちゃんが全部持っていったな。


ここで兼ねてよりオーズ評論で重要な論点となっていた「比奈ちゃんは対怪人の戦力に
なり得るか?」ですが、比奈ちゃんがぶん投げた岩を目算で最低でも3tと仮定すると※、
比奈ちゃんの攻撃力は少なくともキック力が3tのG3・ジョーカー辺りを軽く凌駕している
ことになります。
しかも、最低3t以上の重量の物質へ更に運動エネルギーを付与しているわけなので、実際
の攻撃力は更に高いと想定。少なくとも、ライダーパンチとかライダーキックで死ぬ怪人
であれば、比奈ちゃんの全力パンチで爆発四散します

※:超甘い目算。この「ゆるぎ岩」が10tなんだけど、例の岩は比奈ちゃんの身長ぐらい
あったからざっと1辺を1.5~1.6mと仮定。容積で見れば比奈岩はゆるぎ岩の大体3/4程度
で、更に「公園のディスプレイ用なんで低密度の岩なんじゃねーの」的な補正により
密度を半分と考え、結果重さは3.25t程度と仮定。

…と言いたいところですが、比奈ちゃんは基本的に「ちょっと馬鹿力が異常な生身の人間」
なので、同程度の攻撃に耐えられる防御力や人並み外れたスピード、精密操作性は持ち合わ
せてません。そのため、比奈ちゃんが怪人を全力でぶん殴った場合、怪人の頭部と一緒に
比奈ちゃんの拳も粉々になってしまいます

そうなるとやはり比奈ちゃんの活用法は「中・長距離からの巨岩投擲」が最適という事に
なります。単騎では戦闘困難ですが、間接攻撃専門のサポートユニットとしては十分有益。
少なくともG3マイルドよりは確実に使えます。やったね比奈ちゃん!


■I am a rock, I am a island
伊達さんの怪我で「すわ、これはギャグ回にも関わらず後藤さんがバースとしての初陣を
飾るという激アツ展開か」と思ったけど、お約束のようにオーズを撃たされ、その件で
アンクになじられ、更に石頭攻撃でカザリを足止めさせるという斜め上の大活躍を果たした
後藤さんは本当に脚本家に愛されているなぁ。「俺は石だ」ってお前はS&Gか!


■劇場版ライダーみた
ネタバレ込みの感想は近日別途書くとして、ディケイドのアレでげんなりして今回も見るのを
逡巡してる昭和ライダーファンには、今度は大丈夫ですよと言いたいです。
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by tempari_blg | 2011-04-06 20:40 | ライダー


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