仮面ライダーオーズ感想 第1回「メダルとパンツと謎の腕」

あー、串田声が頭から離れねぇ。

1・2話は完全な導入編。感想も書き方含め探り探りで書いてみる。

【3行あらすじ】
古い棺桶から怪人が沢山蘇って街を襲い始めたけど、偶然居合わせた若年ホームレスが
マドハンドみたいなはぐれ怪人と手を組んだら強い姿に変身して、雑魚怪人を1匹斬り殺したぞ。
その頃、謎のおっさんは鼻歌交じりにケーキを作っていたのだった。




■主人公・火野映司
今回の主役である火野映司は「ホームレス&フリーター」。Wとは打って変わって
社会不適合率を大幅に下げに来た訳だけど、これは「人の欲望を喰らう」という
今回の敵怪人の設定と対称を成す、という設定上の重要性が込められていそう。

そのまま人格まで社会不適合かと思いきや、性格は「天然気味の好青年」という方向で
これは相当安心した。紅渡の「人間アレルギー」やら門矢士(「もやし」で一発変換する
Googleのボンクラさに嫉妬)の「女性警官の顔面にワンパン」やら、主役がどうかしてると
落ち着いて見てられなかったからなー。
中の人の演技も、とりあえず新人の水準以上でGJだと思いました。

■欲望を喰らう怪人「グリード」
うーん…4大幹部がいきなり揃い踏みという大盤振る舞いの割に、とりあえず初回としては
ちょっと微妙。何しろ1号怪人が、

・街角の宝石店で暴れ回る
・エセマダムの宝石を2・3粒強奪
・鎌持ってるのに投げ飛ばし攻撃
・変身しようとする敵に棒立ち→「やめろ、お前騙されてるぞ!」

こんな按配で徹頭徹尾しょぱかったからなぁ…。ギャグ路線かシリアス路線かすら
判断できんかった。

複数幹部を出した時点で怪人側に組織性が生まれるのは間違いないので、その辺を
どう上手く転がすかが見所か。あとは、一般人の右腕に寄生したミギーアンクの
動き方次第で、いろいろ面白い展開が想像できそう。

※1
突然ですが、アンクの設定で思い浮かべた別作品ランキング(ソース:Google検索結果)。
やっぱ生身の芸人強えー。
「オーズ ミギー」:1,520 件
「オーズ ぬーべー」:4,380 件
「オーズ ジャバウォック」:135 件
「オーズ モンスターエンジン」:25,100 件

※2
怪人はWが全方位的に秀逸過ぎたんで、どうしてもそれよりは下に思えてしまうのが申し訳
ない感じだなぁ。



■串田ボイス、炸裂
「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ・タットッバ!」
謎の文明のオーパーツから発される変身音にしては珍奇すぎませんか。
これを今後毎週聞くとなると、いい年して見る側としてもちょっとした覚悟が
必要とされる訳で、これはライダーから大きいお兄様方への挑戦と受け取った。


初回なんでとりあえずこんなもんで。
次週では敵の目的とか、あと主題歌を聞き流しちゃったんで次はきちんと聴きたいです。
[PR]
by tempari_blg | 2010-09-08 23:52 | ライダー


<< 仮面ライダーオーズ感想 第2回... 今更劇場版「仮面ライダーW」感... >>